なんでもかんでも責任は自分にある
私は愛される人生を望まなかっただけ、と思って生きていかないと、強く芯を持ってやっていけないだろう。
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看護師なんて、先生の右手か左手になれるかなれないか、くらいの代物だと思う正直。
だから右手になれるくらいの
with bの片方になれるくらいにがんばっていかないといけないんだよね
知識も、技術も。
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一看護師の行動とその姿勢を褒めてくれるなんて先生くらいだなと思った
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前の病院で子どもみたいに面倒みてくれて仲良くしてもらってた先生と久しぶりにごはん行った
40で子供二人、奥さんも医者っていうような理想的な家族なのに、最近になって一人っていう選択肢もあったように思うって言ってた。
子を持つ人でもそんなこと思うんだ、って思って
奥さんや、子がそれを聞いたらきっと哀しむ
だけど、選択肢としてそういう未来もありだったんじゃないかって
人は一つの人生しか生きられなくて
無い物ねだりになっちゃうよね
ただ先生の未来に孤独は存在しないと思う
日常にはスパイスがないとつまらなくて
それがありすぎても行き詰まって
なんもないのに涙出そうになって
やりたいことしっかりやりたいのに、そうなるとだいじなもの大事にできなくなったりして
器用な人がうらやましいな
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どちらにせよひとりで生きていかないといけないのだから
いまできることと自己研鑽に励まないと
自分すら養えなくなったら情けなくてなんもいえなくなる