いつも眠たい

bed is heaven

あるとき、末期ガンだった方が亡くなった

 

また半年後くらいにその方の奥さんの訃報が届いた

 

彼を亡くしたショックが大きかったからだ

 

 

人は人に支えて支えられて生きて

愛する者を自分と同化してしまうのかもしれない

 

愛だと思った

 

 

旦那が亡くなって生き生きする人よりも

人間らしくてすばらしくて尊いと思った

 

怒りと悲しみには臨界点がある

 

爆発して制御できなくて自分をコントロールできなかった

 

当たり散らすことでストレスを緩和しようとしてた

 

さいてーだ

 

いつでも泣きそうになる

 

心が不安定で、しかたない

 

頼りたいけど、ひとりで踏ん張る時期だ

 

耐えなきゃいけない

 

 

しごと

nsのしごとがつまらないと感じるのは、継続性がなかなか生まれないからだ

 

続ければそりゃ主任や師長になるチャンスはある

 

だが主任師長なんて、所詮責任が大きくのしかかるだけの管理職だ

 

 

やっぱこれからおもしろいのはナースプラクティショナーかなあ

 

だけどdrとnsの間なんて、いまの日本の病院では微妙な立ち位置な感じもする。。

 

 

その確立されていないものを、確立させていく過程がもしかしたら面白いかもしれないけどな

 

 

立体的になっていく

 

 

いつもは弱音なんて吐かない

 

そんな人がたまにポロっと出すサイン

 

拭ってあげたいけど、そんな立ち位置ではないことはわかってる

 

じゃあどうしろと?

 

どうしてそんなこと言うの?

 

 

いつもは自信たっぷりで、

ナルシズムすら感じさせるのに。

 

 

落ち込んでるのもわかるし、なにかを私で埋め合わせようとしてるのもわかる。

悲しいことに。

 

私が欲しいんじゃない

きっと温度が欲しいだけなんだ

 

こんな関係いつまで続くのよ。

好きだよ。

 

だけど、彼女になるのを望んでいるわけでもない。

私だって、何がしたいのよ。